氷室奈美先生に観て頂きました❤️
2014年 12月 10日
毎日、いろいろな課題はあるんだけど
それでも動けるってありがたいね♪
無理しないようにって自分に言い聞かせているけど
つい夢中になってしまう
そして、全てに時間がかかり過ぎやん
昔なら向いていないと直にあきらめたかもしれないけど
今のわたしは、好きなことにまっしぐら
石ころ道でもすごい坂道でも
ただ・・・上を向いて歩いて行きたい
先日、氷室奈美先生のところへ行ってきました。
今年のイベントで、先生にわたしの後ろの存在を描いて頂いていたので
今回は、先生にイベントに参加してもらうのをお願いすることが理由だったはずだったけど
いっぱいお話しして描いてくださいました♪
わたしの背後には、愛の守護天使ラファエルの横顔が見えるらしいの
愛を教えること、愛を伝えること、そのままで命は完全なのだと言うことを伝えるのが、今生の使命だと言っているらしい。
わたしは、「どうも人間関係が上手く出来ない、日々人が離れて行くような気がするんだけど〜」って言ったんだけど、
その質問にわたしの前世であり、指導霊的な立場のイスラエル辺りの老人が見えていて、その思想家で、哲学者で、教師でもあったという老人曰く、「他人の声は必要以上には、聞くことなく、天の声にだけ、耳を澄ましていればいい。自らの心の天国が、地上の天国となる。理想を語りなさい。それを笑う者とは、距離を置き、それに共感してくれる者と、より高い理想を語って行くのです。
そうすれば、あなたのハートに多くの人が引き寄せられるでしょう」と言ってくださった。
あぁ〜
わたしもいつもそう思ってた。(わたしの前世だから、同じこと考えるよね)
でも、ちょっと気にするような最近だったけど
そうか〜
わたしの感じることを大切にしても良いのか
いやいや、わたしのこころを大切にしないと使命が果たせないのか
10月に入院してから、命とか生きる意味とかと近づいたような気がして居たから
今回のメッセージは、わたしに元気を与えてくれました。
最後にわたしのビジネスセンスを聞いてみました。
イベントは、使命を果たす為の手段の一つで、そのうち他のことをしていると
先ほどの老人は、ユダヤ系の人だから、と言うことだった
そうか、なるほど・・・何となく分かるような気がしました。
それと、後ろにいらっしゃる存在たちも必要に応じてチェンジしながらわたしに寄り添い導いてくださっているのだとほんとうに実感しています。
そして、時々は、こうしてその存在達の声を、天の声を聞くことで
自分からぶれてしまわないように
より自分らしく強く生きて行けるのだと感じています。
その声は、1人の先生からいつも聞くのではなく、その時に会う先生
ガイドが、選んで会わせている先生が良いかもね
最後に氷室先生に5月3日幸せの玉手箱カーニバル♪と先生の手帳に書いて頂きました♪
よほどの用事がなければ、来てくださるようです(*゚▽゚*)❤️
ちなみに、1月17日は、カンボジアで、子ども達にボランティア
で、絵を描いているらしいです(#^.^#)
さて、今夜も体操をして眠ります❤️
今夜もよい夢を。.・〇・.。☆′☆″