あん子のスピリチャル日記

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認知症とプライド

認知症を患う方には、先生と呼ばれていた方やプライドを持ってお仕事をされていた方が、多いように思います。
だから
そのプライドを傷つけるようなことをしてしまうと、辛くなって
こころが、肉体から逃げ出そうとするような気がします。

母は、思うように生きれないもどかしさと わたしに結婚させようと自分の気持ちを偽ろうとしました。その結果、結婚式の前日にうつ病のように無表情になり わけのわからないことを言い出しました。それが、引き金でした。
わたしは、認知症になり始めた母に理解がなく随分ひどいことを言ったと思います。

母は、ますますひどくなりました。

ある日からわたしは、母がたまらなくかわいそうになり
母が何を言ってもしても全て、従うことにしました。

母が怒って手を挙げると わたしは頭を出して謝りました。

その時は、わからなかったのですが、わたしは、会社に行くと決めていたので、時間制限があります。年をとると お腹に力が入らないので、トイレの時間がとても永いのですね。わたしが急かすと母が起こりました。そんな母の体にも気がつかなくて💦
でも、わたしは、意味もわからないままでしたが、母に謝りました。母は、揚げたてを優しくわたしの頭にポンとしてくれました。
怒る人には、怒る人なりの意味がありますね。その時のわたしのレベルでは、理解できなくてもそんな時は、ごめんなさいと謝る方がいいと思いました。

どんな母も大好きで、愛していると表現することが大切でした。
お願いすれば、母は、ちゃんと協力してくれました。

このことは、母だけではなく 今は、元気な主人にも通じることです。

今日は、認知症の方の捜索んの記事を見て
母を思い出し、母から学んだことをもう一度思い出しました。

お年寄りや子供を探すこと
なんとも切ないですね。

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by annkotyann | 2017-02-25 00:34 | あん子 | Comments(0)

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