奈良裕之と作る鬼塚ライアーワークショップ
2017年 10月 31日
奈良裕之と作る鬼塚ライアーワークショップ
鬼塚さんにライアー制作ワークショップを開催していただ
鬼塚聖貴さんに指導していただき、ライアーを制作してゆ
製作中には、奈良裕之さんが、ライアーを奏でたり
私たちのためにお料理をしてくださるそうです。
日曜日には、瞑想会やライブにも参加していただけます。
年初めの制作
心に響く優しく素敵な音色が、自分の手で作られてゆくの
日程
1月19日(金)からの4日間
基本 7弦〜
あなたのお望みにより、12弦など選んでいただけるよう
その場合、別途料金が発生します。
木の種類をたくさんつかうこと、希望者はデザインから関
なので音色はすべて異なります
シュタイナー氏の云った432ヘルツを含めた合計6種類
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月19日(金)10時から17時(場合によっては18
奈良ランチ(なランチ)あり
1月20日(土)10時から17時延長の場合20時
奈良ランチ(なランチ)あり
遅くなる人のために実費にて奈良夕メシあり
1月21日(日)10時から12時 仕上げ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14時から16時まで瞑想会(一般の方4000円)
奈良カレー(一般の方1500円)
18時から20時までコンサート(一般の方3000円)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月22日(月)10時から17時
奈良ランチ(なランチ)あり
(全日9時半からは、受付開始します。)
《参加費用》
7弦 : 65000円
9~10弦 : 70000円
12~13弦: 80000円
16弦 : 90000円
20弦 :100000円
22弦~ :155000円~応相談
大きなライアーの場合は、型の準備が必要になりますので
大きなライアーをお申込されてのキャンセルは受付できな
参加費に含まれるもの
4日間のライアー製作代金 材料費・講師費用・経費
4日間の昼食
21日の瞑想会・コンサート・奈良カレー参加費
参加費に含まれないもの
ライアーのチューナー1,200円
チューナーキー1,500円
*これらはライアーのチューニングに使います。必要な方
持ち物
エプロン・軍手(滑り止めのあるものがお勧め)・必要な
* ライアーにクリスタルをはめ込むことができます。
小さめの丸いものがお勧め。ご希望の方は、ご持参
* 最近大きなライアーを作る方が増えています。
お申し込み時に、何弦のライアーご希望かというのと、7
*四日目の月曜日ですが、予備日として、目標は、日曜の
⚠️
7名に満たない場合は、開催を見合わせます。
※準備の都合上、急なキャンセルの場合はキャンセル料金
申し込み,お問い合わせフォームはこちらです
https://ws.formzu.net/
携帯090−8213−3448
梶岡まで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライアー作り講師
鬼塚聖貴 (おにづかせいき)
木工作家(長崎県 雲仙市 在住)
日本の島々(屋久島、口永良部島他)やスペイン・ポルトガルなどの諸外国を放浪。20代の頃、体験した原生林の伐採に衝撃を受け、木工を始める。同時に様々な弦楽器作りにも取り組む。とくに板琴(ライアー)の響きに魅了され、制作指導をしている。現在、雲仙市国見町にて食器や家具などの制作を行いながら、工房や長崎市内でワークショップを開催している。
ワークショップ期間中、奈良裕之&麻喜が先生と皆さんのサポーターとして水先案内人をつとめます。
麻喜は鬼塚先生のもとで天然木と出逢い、自ら7弦 と24弦ライアーを作り、そのライアーを奈良裕之が演奏会や瞑想会で奏でます。
《 奈良 裕之 》
北海道・釧路市出身。
10代の頃より、演奏家・プロデューサーとして音楽活動に関わる。民族楽器を即興で奏でるというスタイルで、20年前よりソロの演奏活動をスタート。瞑想歴は30年以上。人の奥深くに眠る本質に伝え響く音を届ける、演奏会、瞑想会、ワークショップを開催している。ライフワークとして、教育・福祉施設などで演奏し、子供達との交流を深めている。一般公演の他、神社・寺院・遺跡・森など、国内外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
舞踏・詩・絵画・写真・アイヌ詩曲舞踊団「モシリ」など、様々なアーチストとのコラボレーションも多数。1998年より『地球交響曲・第3番』出演のアラスカ先住民クリンギット族の語り部、 ボブ・サム氏と日本各地で共演し、東日本大震災後には、2年続けて全国ツアーを行う。2006年、同映画『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。海外では、アメリカ・オーストラリ ア・インドネシア・タイ・韓国 等で演奏活動を行う。音楽活動の他に、写真や書による個展も開催。
http://yujinara.v333.ch/
サポート: