『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』8世紀、遣唐使として日本から唐へやってきた若き僧侶の空海が、詩人・白楽天とともに首都・長安を揺るがす巨大な謎に挑む。
というもの〜
満月など〜とても美しいビジョンでした。
空海のお話というよりも 楊貴妃の美しさが、もたらす物語のようでした。
物語の中には、たくさんの教えがいっぱいでした〜
いろんな見方
過去の物語から現世にも当てはまるようで、面白い〜
嫉妬や怒り、強欲を感じる一瞬のうちに 悪霊が、乗り移ること
悪霊も元をたどれば、強く伝えたい切ない思いだということ
欲望の愛〜心の弱さには負けてしまうのかという恐れ
無償の愛があれば、どんな恐怖も恐ろしくないということ
無償の愛こそが、人生を乗り越えて行く強さだということ
己の良心のかしゃくが、悪霊や病を引き寄せること
幻覚は、それぞれの心が、作り出すものでもあり、現実でもあるということ
事実というものは、一人ひとりの見え方や感じ方で、違っていても良いということ
悪霊を恐れることはないということや
どれほど、強くたくましくあったとしても 良心の呵責には、勝ち得ないということ
空海が、幻視見抜くことができるのは、なぜか?
動揺しない心を持っているのはなぜか?
修行といえばそれまでだけど、
もっとシンプルにできる方法〜
自分のこころを信じることができる生き方
いくら、周りをごまかしても言い聞かしても
自分のこころは、全て自分が知っているからごまかしきれない💦
心を痛めないような生き方〜(*^^*)💖
人それぞれ
(*^^*)わたしには、こんな風に観えていました〜
今日は、映画を見てから〜
お友達と あべのハルカスで 大きな〜ハンバーガーとステーキを食べました(*^^*)💖
みんなで食べるハンバーガーって美味しかったです〜
今日は、夜の放送があったので、ゆっくりできなかったんだけど(*^^*)
できれば〜飲み放題食べ放題もしたかったわぁ〜