「ゆれる、膨らむ」を読んで
2021年 10月 17日
今年の4月から「文学学校」へ通い出しました。
お昼の小説クラスの中から夏当チューターを選ばせていただきました。
少し華奢で可愛いお顔の先生です。喋り方も表現も柔らかな響きを感じています。
その夏当チューターの「ゆれる、膨らむ」を読みました。
チューターの中の意外なほどまでの強さ、鋭さ、深い暖かさに触れた思いがしました。
クラスの仲間が夏当チューターの中には「マグマ」があると言っていました。
熱く燃えたぎるマグマをわたしも感じます。
自分の芯を曲げないような。
だからかな、私の変なところを面白いと言ってくださったのは。
人によって感じ方は色々なんだろうなって思うんだけど
そして、この本から「母」を強く感じることができました。
幼い頃の思いはずっとずっと心に残っているのだなって
その思いをある人は他者を守ることで一歩踏み出すし
死者との関係もとても面白く描かれていました。
そうそう、チューターは「描く」といつも表現されます。
そのように風景や状況がよく描かれていて空気感も伝わってきました。
先日のクラスの後のお茶の時間で夏当チューターの名前の秘密を訊いちゃいました。
「夏当紀子」実はペンネームなんだって
その秘密が、訊いたら爆笑でした。
そんなお茶目なユーモアもチューターらしいです。
by annkotyann
| 2021-10-17 23:54
| 文章をかく
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